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「日本の犬の殺処分ゼロ」を目指して保護・譲渡活動を行っています。
当団体は小児がんや重い病気とたたかうこども達とそのご家族の支援を2006年に開始し、今年で18年目となります。
LGBTQのカミングアウト・フォト・プロジェクト『OUT IN JAPAN』の写真集をつくり、日本全国の図書館や学校などに届けるプロジェクトです。
今回ご寄付いただく貴重な金額はすべて、この「就労体験プロジェクト」の費用にあてさせていただきます。具体的には、プロジェクト参加者である障がい当事者にお支払いする交通費2,000円と、コロナウィルス感染対策品(マスク、手指消毒液、ゴム手袋、除菌シート等)に充てさせていただきます。
今回で6回目を迎えるクラウドファンディングの目標は、「ファシリティドッグ写真展2019 こども病院で働くしっぽの仲間」の開催です。この度の横浜での開催により、より多くの方々にファシリティドッグの素晴らしさをご理解いただき、ファシリティドッグの病院でのさらなる普及を目指し活動していきたいと思います。
みなさんにご支援いただく貴重なお金は、障害者の方々を時給1,013円(2019年11月現在の東京都の最低賃金)にて雇用するためのみに使用させていただきます。1時間だけの就労者であれば延べ約1,000人、2時間働ける方であれば延べ約500人に社会との接点を作りながら働く喜びを実感していただき、一般就労・社会的自立に向けて背中を押してあげることができます。
私達は、ビーズ・オブ・カレッジ・プログラムに参加した大勢の子ども達が自分の治療の過程を理解し、勇気を持って病気に立ち向かう姿を見てきました。昨年に引き続き、ビーズ・オブ・カレッジへのご支援をお願いいたします。
能登半島沖地震で被害を受けた輪島塗の復興支援
LGBT当事者の中には、家族やパートナーからの暴力、メンタルの不調により働けず貧困状態になり、住まいを失う方がいらっしゃいます。そのようなホームレス状態のLGBT当事者を対象に、中野に「LGBT支援ハウス」を開設。さまざまなNPOや個人と連携しながら「ハウジングファースト」に基づき支援していきます。
1990年より動物保護団体として活動しているアニマルレフュージ関西、通称「ARK(アーク)」です。もし自分が病気になったら?引っ越しが必要になったら?ペットに介護が必要になったら? 愛するペットのために家族で一度話し合ってみてはいかがでしょうか? アークで過ごし里親を待つ子たち、これからやってくる子たちの家族が見つかるまでの間、安らげる場所を提供するために、どうぞご支援をお願いいたします。いただいたご寄付は、シニア動物の医療費に充てさせて頂きます。
全国25の小児医療施設(トライアル2病院含む)に提供しているビーズ・オブ・カレッジ プログラムから派生した「ふりかえりビーズ」を、退院後の子ども達や同プログラムを導入していない病院で治療した子ども達に届けることを目標に掲げてクラウドファンディングに挑戦します。